スポーツアロマの基本精油30

スポーツアロマの基本精油30

スポーツアロママッサージでは、「アロマオイル(精油)」がとても重要な役割を持っています。

スポーツマッサージだけでももちろん効果はありますが、そこに植物の薬効を用いることで、さらに心身に様々な効果をもたらしてくれます。

スポーツアロマは一般的なアロマテラピーとはその目的が異なるために、精油もあまり一般的でないものを使用することがあります。

今日は、NPO法人日本スポーツアロマトレーナー協会で、基本の精油30種としているものをご紹介させていただこうと思います。

1.真正ラベンダー(シソ科) ※一般的にラベンダーと言われているものです。
主な作用:抗菌作用、神経バランス回復作用(自律神経のバランスをとる作用)、鎮静作用、鎮痛作用、抗微生物活性作用など
 
2.スパイクラベンダー(シソ科)
主な作用:抗菌作用、鎮静作用、去痰作用、興奮作用、筋肉弛緩作用、鎮痙作用、免疫向上作用など

3.ペパーミント(シソ科)
主な作用:抗菌作用、冷却後温感作用、Caイオン拮抗作用、抗ヒスタミン作用、鎮静・覚醒作用、抗アレルギー作用など

4.ローズマリー・カンファー(シソ科)
主な作用:抗菌作用、免疫向上作用、鬱滞除去作用、鎮静作用、去痰作用、中枢神経興奮作用、筋肉弛緩作用など

5.スイートマジョラム(シソ科)
主な作用:鬱滞除去作用、抗菌作用、静脈強壮作用、免疫向上作用、抗炎症作用、副交感神経活性作用など

6.クラリセージ(シソ科)
主な作用:中枢神経抑制作用、神経バランス調整作用、鎮静作用、抗菌作用、血圧降下作用、抗炎症作用、女性ホルモン作用など

7.ティートリー(フトモモ科)
主な作用:抗炎症作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用、免疫向上作用、鬱滞除去作用、静脈強壮作用など

8.ユーカリ・グロブルス(フトモモ科)
主な作用:去痰作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、免疫向上作用、鬱滞除去作用、鎮静作用など

9.ユーカリ・ラディアタ(フトモモ科)
主な作用:去痰作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、免疫向上作用、鬱滞除去作用、鎮静作用など

10.レモン・ユーカリ(フトモモ科)
主な作用:局所鎮痛作用、防虫効果、抗菌作用、覚醒作用、筋肉弛緩作用、皮膚瘢痕形成作用、抗真菌作用など

11.クローブ(フトモモ科)
主な作用:局所疼痛治療作用、抗血栓作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用、強壮作用、抗菌作用、抗痙攣作用、免疫力向上作用など

12.ネロリ(ミカン科)
主な作用:抗菌作用、鎮静作用、神経強壮作用、神経バランス作用、弱い性ホルモン作用、抗うつ作用、催淫作用、細胞成長促進作用など

13.ベルガモット(ミカン科)
主な作用:鎮静作用、腸蠕動作用、鬱滞除去作用、神経バランス作用、中枢神経抑制作用、抗菌作用、抗うつ作用、精神高揚作用など

14.レモン(ミカン科)
主な作用:鎮静作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用、血流増加作用、腸蠕動運動活性化作用、肝臓強化作用、消毒殺菌作用など

15.グレープフルーツ(ミカン科)
主な作用:血流増加作用、鬱滞除去作用、抗菌作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用、肝腎強化作用、交感神経刺激作用、脂肪溶解作用など

16.ローリエ(クスノキ科)
主な作用:去痰作用、抗ウイルス作用、免疫向上作用、抗真菌作用、抗菌作用、神経バランス作用、抗痙攣作用、鎮静作用、鎮痛作用、鬱滞除去作用など

17.ラヴィンサラ(クスノキ科)
主な作用:去痰作用、免疫向上作用、抗菌作用、鬱滞除去作用、抗炎症作用、抗真菌作用、免疫向上作用、抗カタル作用など

18.サイプレス(ヒノキ科)
主な作用:抗炎症作用、抗菌作用、免疫向上作用、抗肥満作用、鎮静作用、鎮咳作用、鎮痙作用、静脈やリンパの流れを促進する作用など

19.ジュニパー(ヒノキ科)
主な作用:抗菌作用、免疫向上作用、抗肥満作用、抗リウマチ作用、利尿作用、抗炎症作用、解毒作用、抗神経障害作用、浄血作用など

20.スコッチパイン(マツ科)
主な作用:免疫向上作用、抗肥満作用、抗炎症作用、森林浴効果作用、鎮静作用、コルチゾン作用(ストレスを受けた時に作用してくれる抗アレルギー作用)、鎮痛作用、抗菌作用、発汗作用など

21.カモミール・ジャーマン(キク科)
主な作用:抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、上皮形成作用、鎮痛作用、抗うつ作用など

22.ローズ・オットー(バラ科)
主な作用:抗菌作用、覚醒作用、筋肉弛緩作用、昆虫忌避作用、収斂作用、皮膚組織再生作用など

23.ゼラニウム(フウロソウ科)
主な作用:抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用、鎮静作用、興奮作用、神経バランス作用、抗ヒスタミン作用など

24.イランイラン(バンレイシ科)
主な作用:強壮作用、鎮静作用、血圧降下作用、神経バランス作用、抗菌作用など

25.フランキンセンス(カンラン科)
主な作用:免疫向上作用、抗菌作用、皮膚炎症防止作用、鬱滞除去作用、抗炎症作用、細胞成長促進作用、瘢痕形成作用など

26.ブラックペッパー(コショウ科)
主な作用:抗菌作用、鎮咳作用、鎮静作用、鬱滞除去作用、抗炎症作用、胃粘膜保護作用、抗ガン作用、抗肥満作用など

27.ジンジャー(ショウガ科)
主な作用:コレステロール低下作用、食欲増進作用、肝機能改善作用、抗菌作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、強心作用、消化器系の強壮など

28.レモングラス(イネ科)
主な作用:抗ヒスタミン作用、抗菌作用、抗真菌作用、鎮静作用、免疫向上作用、神経強壮作用、鎮痛作用、賦活作用など

29.ウィンターグリーン(ツツジ科)
主な作用:局所鎮痛作用、抗炎症作用、解熱作用、アスピリン様作用、プロスタグランジン関係(非ピリン鎮痛薬)作用、血栓溶解など

30.バーチ(カバノキ科)
主な作用:強壮作用、殺菌作用、殺虫作用、浄血作用、鎮痛作用、利尿作用、アスピリン様作用、局所麻酔作用、血流促進作用、浄化作用など

 

もちろん、上記以外にも精油はたくさんありますので、ここにはない精油を使用することも多々あります。

これらの精油をどうブレンドするかが、難しくもあり、楽しくもあります。

また、個々の精油の詳細について、改めてお伝えしていきたいと思っております。

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