腰痛と脳の意外な関係!

腰痛と脳の意外な関係!

今夜たまたまつけたTV番組で、ついつい見入ってしまった「NHKスペシャル」

テーマは、悩まれている方も多い「腰痛」について!

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今や日本人の4人に1人が腰痛とも言われており、まさに国民病(>_<)

しかも、3ヶ月以上続く「慢性腰痛」の方が半数以上らしく、実は原因が改善しているにも関わらず痛みが続いているケースが多いそう。

「検査をしても異常が見つからない」のに「痛みを感じる」(@@)

実はこれには「脳」が関係している!というのが今回のテーマでした。

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「痛み」は、電気信号となって「脳」に伝わることによって、痛みとして知覚されますが、
脳には、この痛みを鎮める働きのある「DLPFC」という部位があるそう。

健康な人は、この部位が活発に働いて痛みを抑えてくれるが、慢性的に痛みを感じている人の脳では、この部位の働きが低下しており、興奮した痛みの回路を鎮めることができないことが原因で、いつまでも痛みを感じ続けてしまうそう。

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じゃあ、どうしたらいいの?と言うと、

この脳の働きが低下してしまう原因は、「また痛くなったら嫌だな・・・(>_<)」という恐怖心がストレスとなって起きているようなので、この恐怖心を取り除くことが大切だそう。

実際、ヘルニアの9割は手術をしなくても自然に治るそうで、そういった腰痛に関する「正しい知識を持つこと」や、
実際に身体を動かしてみて、「自分が心配していたほど痛くない!」と自覚することで、過剰な恐怖心を払拭し、改善につながるそう。

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さらに、専門家によるカウンセリングと運動を行う「認知行動療法」を行うことで大きな成果を上げているとか。

腰痛治療のガイドラインで、この「認知行動療法」は手術などよりも効果が高いとされる「Aランク」に位置づけられているそう。

慢性腰痛に悩まされている方は、試してみる価値あると思います!(^o^)/

http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/

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