タイ古式マッサージでのセミナー

タイ古式マッサージでのセミナー

今日は、タイ古式マッサージのテクニックを学びに、JTTMAセミナーに参加してきました。

講師の磯崎良太先生は、現役のアスリートであり、またパーソナルトレーナーでもあり、その知識とわかりやすい指導力は抜群です!

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今日は、骨盤や肩甲骨について、姿勢のバランスを見る評価法を教わり、歪みに対して、どの筋肉に原因があるか、またどうアプローチしていくかなどを教わりました。

●骨盤の前傾が強い人
大腿四頭筋(直筋)や腸腰筋(大腰筋)が硬い可能性が高い
(筋力が弱い人は大臀筋を鍛えるといい)

●骨盤の後傾が強い人
大腿二頭筋や大臀筋が硬い可能性が高い

●骨盤の高さの左右差がある人
低い方の内転筋が硬い可能性が高い

●肩の高さの左右差がある人
僧帽筋上部や肩甲挙筋に原因がある可能性が高い

●僧帽筋中部の筋肉が弱いと肩が開いてくる

●広背筋が弱いと、肩甲骨全体が下がる可能性がある

などなど。

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【今日の目からうろこ!】

①お客様に単に施術をするだけなら、その施術時間だけの価値しか与えられないが、
プラスα、お客様がより健康になるための「食事指導」や「身体に関する知識」、「普段の生活で今後気をつけたいこと」などの“健康教育”をし、お客様にとって一生涯活きる知識を与えて差し上げることで、施術時間以上の価値を提供することが大切!

②ストレッチは、筋肉の起始と停止(筋肉の端と端)を引き離す動作だが、ストレッチで筋膜を緩めるには最低90秒は保持しないといけない。
なので短時間に筋膜を緩めるためには、圧迫をかけることが必要で、また同時に数か所にアプローチをする必要がある。

③筋肉痛は壊れた筋線維が治る時に出る、回復のホルモンが痛みを出している。
なので、筋肉痛が出るのが遅いのは、回復が遅い証拠。
マッサージなどによって筋肉痛が軽減されるのは、回復が早まるために、本人が気づかない寝ている間などに修復されて、痛みを感じていないため。

④日本では、筋力トレーニングをするための工夫はするが、アメリカでは、どうやってトレーニング後の回復をさせるかの工夫をする。
本当は、回復のための工夫をすることが大切。
そのためには、トレーニングの後に何をしたか(食事やケアなど)が大切。

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今日はたった二時間だったにも関わらず、たくさんの学びを頂きました。

私がアスリートだったら、磯崎トレーナーのような、知識と経験の豊富な方にぜひパーソナルトレーナーをお願いしたいです(*^^*)

本当に教え方が上手でわかりやすいので、ぜひまた教わりに行きたいと思います。

今日は本当にありがとうございました。

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タイ古式マッサージは、整体、ストレッチ、筋膜リリース、指圧と、贅沢にもたくさんの要素がミックスされた手技なので、これを身に付けたらとても幅が広がりそうですね♪

今日教わったストレッチは、ぜひ今後の施術の際に活かしていきたいです(^^)
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