手仕事好きの年賀状

手仕事好きの年賀状

「手仕事」って言葉が好きです。

時短や効率を優先させる世の中で、手間暇かけて何かを作る。

そういう物にとても惹かれてしまいます♪

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そんな私が今回出させて頂いた、変わり種の年賀状について、「これはどうやってるの?」という質問を数人から頂きました(^^;;

他にも謎に感じている方がいらっしゃるかもしれないので、簡単に種明かしをさせて頂きます(#^.^#)

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以前、京都のあるホテルに泊まった時に、趣向を凝らした壁紙にとても惹かれました♪

その時、「京からかみ」というものを知りました。

ちなみにこちらの丸二さんという会社のものです。
http://www.maruni-kyoto.co.jp/karakami/index.html

それから京からかみに惹かれ、年賀状にはその文様を刷ってお出しするようにしています(*^^*)
image雲母(きら)という、光が当たるとキラキラと輝く鉱物の粉を溶いて使い、刷り上げます。(化粧品のマイカも同じものです)
image

一枚一枚手作業で刷り、乾いたら、今度は筆で文字を書いていきます。
imageimage正直一枚を書き上げるにも、かなりの労力と時間が掛かります。

我ながら時代に逆行するような、バカらしいことやっているなとも呆れますが、一枚一枚、その方に想いを馳せながら作り上げていく時間は、有意義で楽しくもあります♡

お蔭様で昨年は沢山のご縁に恵まれましたが、大量生産も出来ないので、泣く泣く厳選して出させて頂きました。

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今回使用した文様は、「鳳凰蝶唐草(ほうおうちょうからくさ)」で、慶事を象徴する鳳凰と、長寿を意味する蝶の吉祥文様です♡
image来年も違った文様で、刷ってお届けできる余裕があるといいな♪

そんな訳で、手作り感満載の年賀状でした(^^;;

こんな変わり者の私ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します(#^.^#)

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