ランニングの常識を疑ってみる?

ランニングの常識を疑ってみる?

スーパー鍼灸師のTakeアスリート鍼灸院 院長 タケ先生からお薦め頂いたこの本。

『走れ!マンガ家 ひぃこらサブスリー』

漫画なのかな?と思っていたら、非常に分かりやすい理論書でした(^^)

ランニング業界で正しいとされる「腰高」「骨盤前傾」などについて、漫画家ならではの鋭い観察眼を活かして、

本当にそうなのか?

常識を鵜呑みにせずに、独自に考察され、本当に効率が良くて、体の構造上無理のないフォームはなんなのか、紐解いて行かれるのが非常に興味深かったです(*^^*)

子供の頃から運動が苦手で、職業柄、不摂生な生活によって肥満体型だった著者が、きちんと練習を積んでからたった1年半で、しかも52歳という年齢でサブスリーを達成した、その試行錯誤が詰まっている、非常に面白く、参考になる一冊でした。

*****

そして、この著者が取り上げていた、アメリカのトップ長距離ランナーを多く育てたとされる、ジャック・ダニエルズさん『ダニエルズのランニング・フォーミュラ』

image

こちらも、非常に興味深い内容が盛りだくさん!

例えばピッチの回数について。

ダニエルズさんは、1分間に180回程度のピッチ(歩数)を目指すように推奨。

理由は、接地の衝撃をできるだけ小さくするため。

足の回転が遅くなるほど滞空時間は長くなる→

滞空時間が長くなるほど体重は高く持ち上がる→

体重が高く持ち上がるほど次の接地時の衝撃が大きくなる→

これがケガにつながる…>_<…

*****

では、どうしたら接地の衝撃を小さく出来るのか?

片脚ずつリバウンドせずに、まるで地面を転がるようなつもりで走る。

足を自分の身体の前に置こうとしないこと。

逆にこれらを行うと、ブレーキをかけることに繋がり、一歩一歩接地する時の衝撃が増すらしい。

そうではなく、背中に近い位置で重心に向かって接地するようにすれば、身体は両足の上方で浮く(転がる)ようになるらしい。

???(◎_◎;)難しい…

けど、接地時の衝撃は体重の3倍とも言われているから、確かに一歩ごとにその衝撃を受けていたらケガをするのは当然ですよね。

いかにその衝撃を減らすか、これはケガなく走るために非常に大切なポイントだと感じました。

ダニエルズさん曰く。

「なるべく力を使わずに地面を転がる感覚を掴むことができれば、走ることが今よりもずっと楽しくなり、ケガも少なくなるはずだ」

選手によく言うのは、「生卵を敷き詰めた上を1つも割ることなく走る、というイメージ」だそう。

私の今の走りだと、間違いなく全部もれなく割れそう(^^;;

ケガなく楽しく走り続けるためにも、この忍者のような軽〜い走り(?)、ちょっと試してみたいと思います\(^o^)/

*****

ちなみにスーパー鍼灸師 タケ先生の著書はこちら♪

ケガに悩まれているランナーさんには特にオススメです(*^^*)
     
  ↓

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

URL :
TRACKBACK URL :
Facebook Auto Publish Powered By : XYZScripts.com