アロマテラピーとは

IMG_012Q.そもそもアロマテラピーって何ですか?

A.アロマテラピーとは、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を用いた自然療法です。発祥の地であるフランスやベルギーでは、医療として認められており、薬と同じように医師から処方されることもあるようです。

精油は香りを嗅ぐだけでも、鼻の粘膜を通して脳に伝わり、大脳辺縁系という記憶や感情を司る部分に到達します。香りを嗅いで一瞬にして様々な記憶を思い出したり、瞬時に好き嫌いなどの感情を感じる人も多いと思います。

さらに視床下部という部分に到達して、自律神経系や免疫系、内分泌系ホルモンなどに働きかけ、身体の機能を調整します。身体は脳の指令によって働いていますので、その脳に直接アプローチできるということは、とてもすごいことだと思います。

近年、アロマテラピーが認知症の予防改善に効果があると実証されましたが、これも脳に直接刺激を与えることができるからこそだと思います。

また、皮膚への塗布によって、精油の成分が皮膚から浸透して血流に入り、全身を巡ります。(微量ですが、呼吸によっても肺から血流に入ります)

精油を用いてトリートメントすることによって、精油成分が皮膚から全身へ巡り、またそれと同時に香りが脳へも伝わります。皮膚へのトリートメントは、まさに心身両面からアプローチすることができるため、より高い効果を期待することが出来ます。

 

 

 
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